サクラインターナショナルは1980年の設立より、現在のSDGsの概念を実行し、「もったいない」をコンセプトにリユースシステムの開発、1990年代後半には「太陽光発電システムの設置、電動フォークリフトの採用、屋上緑化の工場・事務所を完成させ、2000年代にはハイブリッドカーを多数導入し、企業の成長に貢献してまいりました。
また、国籍や年齢、性別によらないダイバーシティ採用を行ない、多種多様な言語対応をベースに国内のイベントはもとより、国内から海外、 海外から国内、海外から海外へとグローバルな活動をしております。